あれ、予想と違う 4年生

 4年生が理科室で、水を沸騰させる実験をしていました。20分間、水を温めていくと、水の量、温度、水の様子はどう変わるかをまず予想しました。水の量は増えるという予想の子が大多数でした。水は温めると体積が増えるからという理由でした。

 さて、実験です。以前はアルコールランプを使っていましたが、安全のためカセットコンロになりました。安全めがねもみんなつけています。2分ごとに温度を測り、水の様子を観察していきました。

 そして、20分が経ち火を止めて水の量を確かめてみると、なんと減っていました。ほとんどの子は予想が外れました。しかし、ここから学習が深まっていきます。なぜ水の量が減ったのかをみんなで考えていくのです。

温め始めたときの水面は、赤い印のところでした。