感染症予防⑦ 活動停止

 飛沫感染を防ぐために、しばらくは行わないことにした活動があります。

 1つめは、音楽のリコーダー・鍵盤ハーモニカです。この活動は、音を出す際に必ずマスクを外すこと、吹くときに唾液がつくことが懸念されました。唾液については拭くための布を必ず用意するという対策で行うようにしてきました。しかし、念のためにしばらくは停止することとしました。

 2つめは、調理実習です。この活動も、食べる際にマスクを外すこと、グループで作業をすると密集・密接状態を作ってしまうことが懸念されました。そこで、クラスを半分に分けて人数を減らし、グループでなく個人で自分のものを作るという対応をとって行いました。しかし、万が一のことを考え停止としました。

 その他にも、異学年でグループを作って行う「なかよし班活動」や体育の密集・密接の場面が起こりうる運動(例えば、バスケットボールなど)は、しばらくの間見合わせることにしました。子どもたちの活動が制限されたり狭められたりしてしまい心苦しいのですが、今は感染が広がらないことを第一に考えての苦渋の決断です。1日も早く、これらの活動が思い切り行える日が来ることを願っています。